寺井矯正歯科クリニック6つの特徴 FEATURES
矯正治療について日々研さんを積み、
患者さまの想いをくみ取りながら、
丁寧に対応することを大切にしています。
審美性を意識した装置で、
美しい歯並びへと改善します。
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01
納得いくまでご相談ください 患者さま目線で
わかりやすく丁寧にご説明治療に関する不安や疑問に丁寧にお答えし、お口の現状や今後の治療方針について、専門用語をできる限り使わずご説明します。ご不明点などがありましたら、遠慮なくご質問ください。
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02
東淀川区で開院から20年以上 新しい技術を取り入れ
知識を常にアップデート矯正治療は高度な技術を要し、矯正装置や材料も進化し続けています。国内外の学会・講習会に参加することで新しい技術を習得し、より質の高い治療をご提供できるように努力しています。
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03
通いやすく駅近 上新庄駅南口から徒歩3分
平日19時半まで、土日も診療阪急京都線「上新庄駅」南口より徒歩3分の駅近で、平日19時半まで、土日も診療している通院に便利な歯科医院です。お仕事などでご多忙な方でも、きちんと通院いただけます。
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04
できるだけ非抜歯治療へ 患者さまの希望に寄り添い
可能な限り歯を抜かない矯正に患者さまが非抜歯をご希望で、治療に支障がないようであれば、非抜歯の方向で治療を進めます。抜歯が必要な場合はメリット・デメリットをお伝えし、お考えをお聞きしたうえで行ないます。
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05
顎口腔機能診断施設/指定自立支援医療機関 通常の矯正が難しい方は
保険適用で治療を行なえます厚生労働省の認可を受けた医療施設です。基本的には自費診療となる矯正治療でも、顎変形症の手術を要する症状など、国が定めた特定の疾患に限り保険適用で治療できます。
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06
装置が気になる方も安心 目立たない矯正装置を
複数取り揃えています歯の表側につける装置は、白いものをご用意しています。歯の裏側に装置をつけるリンガルブラケットや、目立つ上の歯だけ裏側に装置をつけるハーフリンガルなども可能です。
ごあいさつ GREETING
患者さまのご要望を優先して治療に臨みます
矯正治療には、少しずつ歯並びがきれいになる感動と、あなたを笑顔にする力があります。スタッフ一同、患者さまにすてきな笑顔を見せていただけるよう技術の習得に励み、ご要望にしっかりと耳を傾け、一人ひとりに寄り添ってまいります。
寺井矯正歯科クリニック 院長寺井 裕
診療案内 TREATMENT
矯正歯科とは
矯正装置をつけて歯を動かし、健康的で美しい歯並びへと整えます。当クリニックでは目立たない装置を採用しているので、口元を気にせずに治療を受けていただけます。
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矯正を始めるタイミング
矯正治療は大人の方でも受けられます。小児矯正はお子さまの「やる気」を大切に、年齢にとらわれず歯の状態を見きわめ、適切な時期に治療を始めます。
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矯正歯科治療を始める前に
ご質問などをきちんとお聞きし、できる限りわかりやすい言葉でご説明することを大切にしています。患者さまのご要望を優先できるよう努めています。
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表側の矯正
白いワイヤーとブラケットを採用していますので、歯の表側につけても目立ちません。また、ほぼすべての症例に適応することもメリットです。
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見えにくい
裏側からの舌側矯正
歯の裏側にワイヤーとブラケットをつけるので、表側から見えにくいというメリットがあります。早い段階で歯並びの改善を実感いただける装置です。
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ハーフリンガル
目につく上の歯は裏側に、見えにくい下の歯は表側に装置をつける方法です。上下ともに裏側につけるよりも発音への影響が少なくすみます。
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小児矯正
歯だけでなく顎骨も動かし、骨格的に改善できるので、顎の変形の改善、手術・抜歯の可能性の低減が期待でき、良好な結果が見込めます。
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保険の矯正治療
国より顎口腔機能診断施設/指定自立支援医療機関として認められていますので、厚生労働大臣が定めた特定の疾患であれば、矯正治療でも保険を適用できます。
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Q&A
不安や疑問を解消して治療に臨んでいただけるよう、矯正装置、治療期間・費用のことなど、矯正治療についてよく寄せられるご質問にお答えしています。
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新着情報・カレンダー INFORMATION
NEWS 新着情報
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2024.12.01
12月・2025年1月の診療日カレンダーを更新しました。 (都合により変更になることがあります)
12月15日(日)は講習会出席の為、休診とさせて頂きます。
年内の診療は12月26日(木)までとし、12月28日(土)は午前中だけで救急対応のみとさせて頂きます。
12/29(日)〜1/6(月)までを年末年始の休診とさせて頂きます。
この期間中の救急対応が必要な場合は、申し訳ありませんが下記での受診をお願いいたします。
大阪府歯科医師会 休日・夜間緊急歯科診療所
〒543-0033 大阪市天王寺区堂ヶ芝1丁目3番27号
詳しくは→http://www.oda.or.jp/medical
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2024.11.01
11月・12月の診療日カレンダーを更新しました。 (都合により変更になることがあります)
11月9日は東淀川区歯科医師会の記念行事により、午後休診。
11月16~18日はBSC研究会学術大会に出席のため休診。
11月30日は歯科医師会の医業管理講習会に出席のため、午後休診。
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2024.10.01
10月・11月の診療日カレンダーを更新しました。 (都合により変更になることがあります)
10月29~31日は日本矯正歯科学会に出席のため休診とさせて頂きます。
【11月の休診予告】
来月(11月)は、土日の診療日に祝日や学会、歯科医師会の記念行事や歯科医師会会務と様々な行事が重なってしまい多くの時間帯で休診とさせて頂きます。
患者様皆様(特に土・日しか予約の都合がつけにくい患者様)には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解頂きますようよろしくお願いいたします。
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2024.09.01
9月・10月の診療日カレンダーを更新しました。 (都合により変更になることがあります)
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2024.08.20
【急告】
都合により、8/20〜9/5までを休診とさせていただきます。
患者様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(当院の公式LINEアカウントに登録されている患者様には配信済みです)
【診療時間】
火・水・木:14:00~19:30 /
土日:10:00~12:30、14:00~18:00
休診日(月曜日・金曜日・第2、第4日曜日・祝日)
2024年12月
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2025年1月
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●矯正歯科治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
- ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生え揃った後に行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
- ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
- ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
- ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
- ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
- ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
- ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
- ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
- ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
- ・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- ・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
- ・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- ・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
- ・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
- ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
●リンガル(舌側)矯正装置による治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります。
- ・矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
- ・歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行なっていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
- ・成長期の患者さまの治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行ないますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
- ・歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
- ・歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。